2008 |
08,07 |
«零プレイ日記10»
まだ2章も終わらないのにもう10枚目ですよ。
わーぱちぱち
今日のBGMはBGMらしくドラクォのサントラ集。
オーケストラでも聴いてる気分になります。
今回絵を描くのが面倒だったから長い。
では、開始します
前回の少年の後どこに行くかわからずとりあえず屋敷中大暴れしました。
あっちいったりこっちのぼったり。
で、引き戸が3枚連なる時代劇、ぶっちゃけ言えば「おお○く」に
出てきそうな部屋にいくと、イベント。
もちのろんで、幽霊出現・・・・!!
イベント最中ずっと、逃げて逃げてー!!って言ってましたが、
もちろん通じるはずもないので、戦闘。
こ、この女、いい動きしやがる・・・・;;
しかも、またまた声がセクシー系!
結局復活アイテム1回使用してしまう。
うううううorz敵強い割にこっちに回復薬がなさすぎるんだよ;
どうやら髪の長い女、って分類されたらしいが、皆髪なげぇじゃん・・・・
その部屋をうろうろして悪霊を纏う女の写真以外収穫はほとんどなかったので引き返す。
それからまた屋敷中行ったり来たりして、あの少年と戦った部屋の上にいくと、
お札つきの部屋があって写真を撮ると何かよく分からないものが写りこむ。
何かよく分からないから結局また屋敷中いける所うろちょろする。
すると、廊下で急にカメラマークが光ったので、上を見上げると、
ぷ、ぎゃぁあああああああああっ!!!!
なん、なんなん、なんか、パンダみたいな不気味な顔が・・・・・!!!
明らかにこっち見てる・・・・っ!!つかさっき通ったときここの廊下何もなかったじゃんっ!!!
とりあえず見詰め合っててもしょうがないので写真を撮ると、
お札の封印が溶ける。まさかの。
なのでお札付きの部屋に行こうとする。
ん・・・・・?なんか、聞こえる。
兄弟に静かにしろと言っても怖がって聞いてくれなかったのでテレビの音量を上げると、
どうやら誰かが琴を弾いているらしい。
どこだ?とさがして、上の階に上がると明らかに障子が光ってて、琴を弾く影が・・・・;
そっと近づくとぱちんっ、と音がして消えました。
なんだったんだ・・・・?
気を取り直して封印を解いたの扉を開ける。
おおおおおおおおぅう!!!!
幽霊が急に出現・・・・!!
攻撃してこないタイプなのに焦って構えてしまいました;
おっちゃんうぜーっ!!!
とりあえずおっちゃんを追いかけると、小さな書斎みたいなところにたどり着く。
そこの金庫の前でおっちゃんの魂(?)に近づくと、美琴がいないとか、
なんかそんな感じのこと言ってた気がする。
とりあえずセーブの部屋があるのでセーブして、いざ、探索。
テーブルの上に兄の残したメモがある。
「目を潰された女性は音にのみ反応しているようだ。
音を立てなきゃ気付かれn(ry」
無理言うな
ここどんだけぼろいと思ってんだよ。
歩くだけでぎっしぎしだよ兄さん。
ところで、今使用してるカメラって兄さんの落し物だよな?
兄さん、どうやって過去のこの辺をうろうろしたわけ・・・・・?
今のところ一番の謎だ。
古い日記とかもちらほら手に入れるが、
美琴が白い着物の女の子に貰ったという写真機が、
なんだか鍵を握ってそうな雰囲気になってきてます。
多分このカメラのことだろうけど。
書斎つきの部屋の奥の廊下に行くと、早速琴の音が;
うぇー・・・・と思いながら進むと曲がり角で例(霊)のあのお方に会いました。
さん、はいっ
またお前かーーーー!!!
目を隠された女性です。
もう、レギュラー化おめでとうって気分だよ!!
兄さんより出番多いだろ、明らかに!!!!
あれよあれよという間に相変わらずの攻撃力で死亡→復活アイテム。
だめだだめだだめだーーーー!!リトライ!!!!
何故かリトライ後はノーダメージで倒せました;
くっそ、不意打ち怖いぜ・・・・;
その人が出てきたであろう部屋はお札の封印つき。
写真を撮ると見覚えのある場所。
近くの階段を下りたところの隙間でした。
自分の逃げ道用に鍵を全部開錠しておきました。
倉にも入れたのですが、何もしてこないって分かってても鎧が怖いので、
さっさとアイテム収集して尻尾巻いて逃げました。
隙間を覗くと明らかに誰かこっち覗いてるよ・・・・・
撮ると少女か少年かが隠れ逃げこんだ場所らしい。
お札の封印が解けたので、
あの目潰し女のでた廊下にある部屋にいきます。
そーっとあけると、なにやら写真がばら撒かれていて、イベント。
ん?いま使用してるカメラで母が撮った写真であるらしい・・・・。
なぜここに?焼き増ししてあった・・・・?
イベント後古い日記入手。
読めば美琴ちゃんが行方不明になったときの母親のもの。
美琴とほか3人の子供が神隠しに・・・・って、これ!!
新聞に載ってた事件だ!
ということは、美琴=みくちゃん達のお母さんということなのか、やっぱり。
しかし、何故この屋敷の人たちが死んだんだ?
この氷室邸に引っ越してきた理由は縄の巫女などの儀式についての研究のはず。
日記の最後らへんには母親はもう写真機を通さなくても
霊が見えるようになってしまっているというどことなく死臭を漂わせた文で終わってます。
もしかして写真機のおかげで美琴ちゃんは一人神隠しから生還できたのかも。
でも、親が蒸発してるって言い方は適当じゃなくて、
ほかの3人の子供にしても、たぶんあのときの少年と同じく霊に引きずり込まれたり、
井戸に引きずり込まれたりしてしまったんだろうなぁ。
一体どの時間軸がこの物語の核心何だろう?
氷室邸に美琴ちゃんや八重ちゃんたちがひっこしてきたところなのか?
ずっと縄の巫女の儀式の時代だと思ってたんだけど・・・・・
という考察を長々としてもしょうがないのでクリア後に考察サイトを見ることにします。
で、日記を拾ってアイテムの回収なんかしてると、
急に蓄音機が鳴り出して女性の声が・・・・;;;
めっちゃくちゃ焦った;
でも害はないようだったのでさっさとあの金庫の鍵らしきものを取って逃げる。
どきどきしながら書斎。
金庫を開けると、なにやらイベント。
ちょうぅぅえええええ!?
目の部分に杭の付いた目隠しのお面って、外側じゃなくて内側に杭刺さってんの!!!???
付けたら目の玉つぶれるだろ、絶対!!!
それを引っ越してきたおっさんが研究してたらしく、
地獄への入り口みたいなところの兄さんが入っていった門を開けて進んでいくところが見える。
イベントが終わった後の資料には、姿似の面という新しいお面について。
なにやら鍵の役割とか何とか・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・本当に凄い屋敷だな・・・・・・・
みく(むしろプレーヤー)の受難はまだまだ続きそうですorz
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