«零プレイ日記6»

BGMはポップンの林檎と蜂蜜
3日ぐらいは寝なくたって平気でしょあなた、あたしと居ると!
これまた可愛い歌＾＾

いざ、プレイ日記!

 

第二夜突入＾＾鬼遊び

鬼遊び?とかいうのを子供たちがやってるところで、
気絶してたみくちゃんが目を覚ますと
いきなり子供の幽霊が目にも止まらぬ速さでみくちゃんの居る部屋を出て行く。
一人残った子供が鏡を持って消えていく。

おいいいい、かえせやボケ!!!

いったん落ち着いて部屋探索。
あれ、この部屋見たことある････不気味人形の部屋だ!
なんですぐ気付かなかったというと、不気味人形の部屋の床にでっかくあいた穴が何故か無かったからと、
めちゃくちゃ明るかったから。雰囲気変わるもんだなぁ････
壁を撮るような指図があったので、撮ると鬼遊びの掛け軸が写る。

掛け軸でも仕掛けが開くんですか。凄い機能のある屋敷だな、おい。

メモを拾うと兄貴のメモ。兄貴もここに来てたのかな。
そんで初めて気付いたこと。

みくちゃんにお兄ちゃんのこと兄さんって呼んでたんだ。

イメージ的にお兄ちゃんって呼んでそうだったから全然気付かなかった；
部屋から出て庭をうろうろしようとすると

で、でました!(ちょっと耐性付いたぜ)幽霊です!


お、おっかねええええ!!
し、しかも早いっ!!!カメラの視野に入れにくい上に凄いスピードで追ってくる!!
ああああ、死んだ!!!と思ったら、例の一回身代わりのおかげで復活をはたし何とか撃退；；
どうやら鬼遊びとやらをやってた娘?がなんかされたらしい。
俺関係ないのに；；なんだか鬼遊びの資料とか手に入れつつふらふらして、
灯篭があった場所に行くと、いままで見えない壁に阻まれていけなかった一本道にいけるようになってたので、
行ってみるとへんな石みたいなものがおいてありました。
どこかを撮ると(おい)井戸に似たような石がおいてある写真が撮れたので、
井戸のところに行こうと屋敷を走り抜ける。と、階段の曲がり角でイベント。
これは、もしや･････

やっぱりぃぃぃぃ!!!!幽霊さんですよ!!
しかも、前に倒した手の長い男とかいうやつ!!あんた何回現れるんだ!!
っていうか手の長さどうしたんだ本当に!!!!
一応ノーミスで倒して奥へ。何か第二夜からやけに敵増えたな････；；

井戸まで突っ切って、井戸を調べる前にセーブ。

井戸を調べるのは明日にするよ･････；
長くやってると疲れるゲームだ。
終わりが、見えないorz